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【お知らせ】「Colaboと仁藤夢乃さんを支える会」が立ち上がりました

現在、Colaboと仁藤に対して、SNSやインターネット上での膨大なデマ、誹謗中傷、嫌がらせ等が行われています。実際の活動への実害も生じており、存続が危ぶまれるほどの状況となっているため、先日、提訴・記者会見を行いました。(詳しくはこちら

こうした状況から、市民の方々が「Colaboと仁藤夢乃さんを支える会」を立ち上げてくださいました。

Colabo一同、大変心強く思っております。

記者会見でもお配りした支える会賛同者の方々のメッセージを公開します。

・「Colaboと仁藤夢乃さんを支える会」賛同メッセージ一覧(2022年12月2日現在83名、9団体)

私たちは、性搾取・性暴力のない社会に向けて活動を続けていきます。

ぜひ支えていただきますよう、よろしくお願いいたします。

 

また、支える会のTwitterでは、SNS上で拡散されているデマや誹謗中傷に対して、弁護団による説明を引用して事実を伝える発信もしてくださっています。ぜひご覧ください。

11/29日付の資料でも、弁護団より17項目にわたって誹謗中傷について説明しました。読んでくださった多くの方からの応援のお言葉も、ありがとうございます。まだ一部に誤解があるようですので、12/1に「Colabo及び仁藤夢乃さんに対する誹謗中傷等について・補足説明」を公開しました。

こちらもお読み頂けますと幸いです。

2022年12月2日 一般社団法人Colabo


【ご報告】Colaboとその代表仁藤夢乃に対する深刻な妨害に関する提訴記者会見を行いました。

「Colaboとその代表仁藤夢乃に対する深刻な妨害に関する提訴記者会見」に関するご報告

現在、Colaboと仁藤に対して、SNSやインターネット上での膨大なデマ、誹謗中傷、嫌がらせ等が行われています。実際の活動への実害も生じており、10代女性に対して食事や安心できる空間を提供するバスカフェの活動で使用しているバスが切り付けられたり、シェルターの場所を特定しようとするストーカー行為などの被害を受けています。

先日、Colaboとその代表仁藤夢乃に対するネット上の攻撃に関する弁護団声明を公開しました。

デマや誹謗中傷などの嫌がらせの投稿が膨大になされ、拡散されることによる影響は非常に深刻で、利用者の女性たちが恐怖を感じ、活動の存続が危ぶまれるほどの状況となっているため、この度、提訴することになりました。

本日、これに関する被害実態の報告、被害者の想い、および提訴に関する記者会見を行いました。

会見の様子は以下からYoutubeでご覧いただけます。

私たちColaboは、これからも性暴力や性搾取のない社会に向けて活動を続けます。多くの方に被害の状況を知っていただき、少女と女性の安心安全な空間と関係性を守るために、みなさんにもぜひご協力いただきたいです。どうぞよろしくお願いいたします。

2022年11月29日 一般社団法人Colabo

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■記者会見動画
「Colaboとその代表仁藤夢乃に対する深刻な妨害に関する提訴記者会見」

■会見の内容
・訴状の内容
・Colabo及び、仁藤夢乃に対する嫌がらせ・脅迫の詳細と分析
・代理人弁護士及び主催者のコメント
・Colabo利用者の声
・仁藤からのご挨拶
・質疑応答

■配布資料

Colabo及び仁藤夢乃さんに対する誹謗中傷等について
    補足説明(2022年12月1日)
    補足説明2(2022年12月3日)
嫌がらせメール、送りつけ等被害の実態
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記者会見についてメディアに掲載されました。

毎日新聞デジタル『ネットの中傷で「活動に危機」 少女支援「コラボ」の仁藤さん提訴』

>弁護団の神原元弁護士は「デマを積み上げて信用を傷つけるサイバーハラスメントで、本質は『女性の権利のために立ち上がった人が気に入らない』という女性差別だ」と批判した。今後、他の投稿についての法的措置も検討しているという。

また、太田啓子弁護士はこれらの動画に対し、高評価をしたり賛同コメントを書き込んだりする人の多さに触れ、「(デマ拡散を)エスカレートさせている側の問題点も指摘していきたい」と話した。

 

朝日新聞デジタル『女性支援団体Colaboを「誹謗中傷」 投稿繰り返した男性を提訴』

>弁護団によると、男性のアカウントでは7月~11月28日、ツイッターで少なくとも900件、noteで27件、ユーチューブで30件の投稿があった。「Colaboが特定の政党と強く結びついている」「女性たちの医療支援に際し、医療機関からキックバックを受けている」といった事実無根の内容が多数含まれているという。

>29日に都内で会見した仁藤さんは「女の子たちのよりどころとなっていたバスを傷つけられ、私自身の体を傷つけられたような気持ちになった。女性のために声を上げること自体への攻撃で、止めなくてはならない」と訴えた。

 

東京新聞TOKYO Web『「『貧困ビジネス』と虚偽記述された」少女支援の団体Colaboの仁藤夢乃代表が男性を提訴』

>虐待や性暴力を受けた10代の少女たちを支援する一般社団法人「Colabo(コラボ)」代表の仁藤夢乃さん(32)が29日、インターネット上で「若年女性に生活保護を不正受給させ、無給で仕事をさせる貧困ビジネスをしている」などと虚偽の記述をされ、社会的信頼を傷つけられたなどとして、都内に住む男性を相手取り、慰謝料など計1100万円の損害賠償を求め、東京地裁に提訴した。
>29日に都内で記者会見した仁藤さんは「活動を支える少女やスタッフも心に傷を負い、影響が出ている」と話した。支援する神原元弁護士は「記述は典型的な女性差別、ミソジニー(女性蔑視)だ」とした。

 

神奈川新聞カナロコ『「ネット中傷で活動危機」少女支援団体の仁藤夢乃さん提訴』

>弁護団の神原元弁護士は「荒唐無稽なデマが大量に流れ、不正の雰囲気づくりがされている。サイバーハラスメントで許されない」とし、「女性の権利のため立ち上がった仁藤さんが気に入らないという女性差別が本質。差別を娯楽として楽しめばエスカレートし、ヘイトクライムに行き着く」と指摘した。

今後、弁護団はツイッターにいいねやリツイートをしたアカウントなども追加提訴する予定で、名誉棄損やつきまとい行為などへの刑事告訴も検討する。

 

BuzzFeed Japan『「少女たちをタコ部屋に…」「生活保護ビジネス」女性支援団体と仁藤夢乃さん、投稿者の男性を提訴』

>仁藤さんは、支援を必要とする女性たちが団体に繋がりにくくなってしまう懸念も訴える。実際に過去にColaboの支援に繋がった女性から、こんな声が寄せられているという。

「『Colaboってあの燃えている団体だ』と思われると、頼ってみようかなという想いよりも、『関わらないでおこう』という想いが勝ってしまうかもしれない」(20代女性)

「デマの中には『Colaboが女の子を搾取している』というものもあるけど、そういう投稿を見て不安になったり、せっかく信頼して安心できる場所ができたのに、そこすら疑うことになってしまうっていうことが全然あると思う」(20代女性)

仁藤さんは「今Twitterなどで私やColaboを調べたら、怖い情報しか出てこない。SOSを出したいと思っている少女たちへの影響が一番大きい」と語った。
 


【弁護団声明】Colabo及び仁藤夢乃さんに対するネット上の攻撃について

弁護団声明
Colabo及び仁藤夢乃さんに対するネット上の攻撃について

現在、若年被害女性を支える活動をしている一般社団法人Colabo及びその代表理事である仁藤夢乃さんに対するデマ拡散、誹謗中傷等インターネット上の攻撃が主にTwitter、YouTube、noteにおいて、激化しています。この攻撃は以前からありましたが昨年以降特に深刻になっています。
誹謗中傷の頻度と拡散数は膨大で、Colabo及び仁藤さんに対する名誉毀損その他法的に問題となりうるものも多数含まれており、現実の業務への支障等も深刻であることから、到底看過することはできません。弁護団は、近日中に誹謗中傷投稿・拡散に関わった者に対する法的措置を講じる予定です。

Colaboは民間団体の助成金や一般からの寄付金を財源として自主事業を行うのと同時に、東京都から若年被害女性等支援事業の委託を受け、委託事業としての業務も行っています。従って、Colabo全体としての会計報告・活動報告の中には、東京都からの委託事業に関するもののほか、自主事業も当然ながら含まれています(これは、Colaboホームページで公開されている活動報告でも公表されている情報です)。
現在ネット上で拡散されているデマ・誹謗中傷の中には、Colaboがこの東京都からの事業委託として公金を受領していることに関して、事実を歪曲あるいは捏造して「不正会計」と称するものが多数あります。その中には、例えば、東京都の委託事業に関する報告と、それ以外の事業も含むColabo全体としての活動報告とを、性質、範囲、報告作成時期等の違いを無視して単純に比較した上で「不一致がある、不正が疑われる」などと喧伝するようなものもあります。

また、ColaboのSNSや会計報告書から引用した写真と称してそれを根拠に「不正が疑われる」と喧伝する投稿には、例えば一時シェルターの写真を中長期シェルターの写真であるとして事実と異なる決めつけをしたり、保護女性全員が生活保護受給者であるとか不正な生活保護受給を行っているなど事実に反する断定をしているものなども多数あります。
Colaboの会計にはなんら「不正」であると非難されるようなものはありません。しかしこのようなデマの大量拡散によって、Colaboの活動を支援する方々にも心配と動揺が拡がってしまっている状況がありますので、現在、法的措置と別途に、「それはこのような理由でデマである」という説明を公表する用意をしています。デマひとつひとつがそれぞれ複数の歪曲事実の組み合わせという性質をとっていることが多いため、この作業にはかなりの時間を要していますが、近日中に公表致しますのでお待ち下さるようお願い致します。

東京都からの若年被害女性等支援事業の委託については、もともとColaboが自主事業として行っていたものについて、厚労省や東京都がその必要性を認識して2018年10月から東京都のモデル事業となり、2021年度から正式に委託事業となったという経緯があります。このようなことから、Colaboホームページ上の報告記載の「事業収益」には、東京都の委託事業と自主事業それぞれによる事業収益が同時に含まれています。これはなんら不正なものではありませんが、例えばこの経緯から、一見わかりづらいことがあるとはいえます。このようなことについても説明を用意しております。
また、現在、Colaboへの事業委託に関し、東京都に情報公開請求をしたり、監査請求を行ったりしている方がいます。これについてもColaboは都からの問い合わせ等に誠実に対応してまいります。

皆様におかれましては、弁護団からの説明をお待ち頂き、いたずらに誹謗中傷の拡散に加担するようなことは絶対しないよう、強く要望致します。また、本件についてのお問い合わせは代理人に下さいますようお願い致します。

2022年11月20日

Colabo・仁藤夢乃さん代理人弁護士一同
弁護士 角田 由紀子
弁護士 神原 元
弁護士 太田 啓子
弁護士 端野 真
弁護士 堀 新
弁護士 中川 卓
弁護士 永田 亮

(問合せ先:弁護士 神原元)


秋冬服の寄付募集!(新品のみ)

今年も秋冬服の寄付を募集します。
シェルターやバスカフェでも、衣類や靴が不足しています。

《募集するもの》10代後半女性向けの秋冬服
コート(明るい色が喜ばれます)、秋冬用の長袖インナー、厚手のタイツ、ニットなどのトップス、オーバーサイズのパーカーやトレーナー、ワンピース、スカート、ジーンズや黒のボトムス、靴下、ブーツなどの靴、制服用の小物、バッグなど

《条件》新品のみ、10代女性向け

※毎年、綺麗なもののみ募集とお伝えしても、ボロボロの服や、汚れた服、高齢の方向けの衣類や子ども服などが送られてきてしまい、仕分けや処分にかなりの費用と時間がかかっています。
送られてきた物品に女の子たち含め、悲しい気持ちになることも多々ありました。そのため、新品のみの受付としています。それでも着古したものが送られてくることがあります。

ご支援は新品のもののみでお願いします。

※お仕事などで、衣類のサンプルや一度しか着ていないものがある方は個別にご相談ください。

※企業からのご寄付も歓迎しています。

《注意事項》
・衣類以外の物品を同封することはご遠慮ください。同封したいものがある場合は事前にご相談ください。他に必要としている物品はこちらに掲載しています。

・春夏服の受付はしていません。新品の秋冬服のみお送りください。

・いただいた支援品が残った場合、バザーでの販売や他団体への寄付など、別の形で活用させていただくことがあります。

・送料のご負担をお願いしております。ご了承ください。

《荷物の宛先》
宛先はお問い合わせいただいた方にのみお知らせしています。お手数ですがお申し込みフォーム(ページ下部)よりご連絡ください。以前ご寄付いただいた方も改めてご連絡ください。

※活動場所や、物品受け取り場所への持ち込みはお断りしています。

応援よろしくお願いします!

 


2021年度活動報告書が完成しました。

2021年度の活動報告書が完成しました。
こちらからご覧いただけます!

ダウンロード(PDFファイル 17MB)

2021年度は1,672名の女の子たちと出会い、関わりました。夜の街でのアウトリーチ活動“Tsubomi Café”は34回開催し、947名の女の子が利用しました。
また、子どもの代理人として活動する弁護士を増やすための活動や、婦人科や整骨院と連携した医療支援も始めました。

昨年、Colaboは活動10周年を迎えました。

私たちが10年間活動を継続し、女の子たちの生活を支え、社会を変える力となることができたのは、応援してくださるみなさまの理解や協力、ご支援があったからです。
これからも想いを共有し、具体的なご支援や行動をもって、現状を変えるために多くの方が活動を共にしてくださると大変心強いです。
引き続き、応援よろしくお願いいたします。

10周年記念誌(活動する人・支える人特集2021)もご覧ください。


コラボよりご支援のお願い