先日、「日韓大学生 反貧困交流プログラム」の一環で日韓の学生たちがColaboへ。
韓国のキョンヒ大學、明治学院大学・立教大学・反貧困ネットワークの学生たちが、孤立・教育・居住のチームを作ってフィールドワークを行います。
その最初の活動として、歌舞伎町を歩き、Colaboへの訪問がありました。
午前中の歌舞伎町は、夜の姿とはまた違った表情を見せますが、それでもこの街の汚さにうずめく黒さを感じとった学生もいたようです。
落ちていた吐瀉物が、誰がどのような状況で吐いたものなのか。
もしかしたら売春を強要されて自傷行為としてオーバードーズをした少女のものかもしれない。ホストで借金を背負わされた女性のものかもしれないなど、
背景や痛みを想像し、頭で構造的に理解するだけでなく、経験から感じ、自分ごととして響かせていくことが、苦しい状況に追いやられた人と共に生きるためには大切なことであるということを学生たちと共有しました。
似た状況にある日韓、状況を変えるための連帯をこれからも強めていきたいです。