メディア掲載
若年女性支援団体において相次ぐ性加害等の事件について、代表の仁藤がコメントしました。 記事はこちら
性売買女性の顔出し報道の問題点についても報じられています。ぜひ、ご覧ください。
>「この間、本質的な支援のあり方をめぐる議論が薄れていった」
歌舞伎町で女性たちが、買春者や性売買業者から被害を受けています。支援団体の男が相談者の女性に薬物を勧める事件も。
今、何が問われているのか。Colabo代表の仁藤夢乃さんに聞きました。
>Colaboが行っているのは、少女たちが、自身の受けた傷が何だったのかという痛みに向き合ったり、背景にある構造を見つめ自己責任だと思わされてきたところから脱したりする過程を共にするというものです。自分の人権が尊重されてこなかったと気づき、そこから回復して自分の人生を歩いていくということですので、少女を「弱い助けられる存在」として扱うような活動とはまったく違います。(仁藤さん)














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