メディア掲載
女性人権センター建設プロジェクトの計画発表記者会見について、掲載されました。
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>コラボ代表理事である仁藤夢乃さんらは12月3日、東京・霞が関の厚労省記者クラブとオンラインで会見を開いて、「歌舞伎町には全国から、虐待や貧困、障害など複合的な困難を抱えた少女たちが集まってきている」と指摘。
>プロジェクトに賛同する日本大学大学院の鈴木秀彦洋授(危機管理学)も登壇した。
鈴木教授は、公的機関の支援のハードルの高さや、行政の都合や政治に左右されやすい点を指摘し、効率的で恒久的なセンターの必要性を強調した。
>法政大学名誉教授で、コラボ理事の田中優子さんは、江戸時代から日本社会に残る性的搾取の歴史に触れて「女性は家族制度を守るために売買春を押し付けられてきたが、そうした構造は今も残っています。女性たちが安全に学び、つながれる場所が必要」と語った。
社会からの攻撃・妨害に屈しないための女性運動の拠点「女性人権センター」を建設します。
2030年の完成を目指し、現在寄付キャンペーンをおこなっています。「女性人権センター」設立に力を貸してください














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