コラム
スタッフコラム
全体ミーティングでは院内集会の振り返りなどを行いました。
スタッフの高島さんが学生時代に登山部だった時に、出会うおじさんたちに対して彼らが喜ぶような態度を無意識のうちしてしまっていた、という自身の話をしてくださって、自分も高校生の頃はそうだったなと思いました。
中学生くらいまでは、海外で育ったこともあり面白くないところで変に笑ったり、微笑んだりする振る舞いをしてこなかったのですが、「笑顔にならないと怖い」と言われることが増えてきました。思春期にもなると他人から自分がどう見えているのかが気になり、「笑わないと怖く見えるんだ」と思ってとにかく愛想を良くしようと頑張っていた時期がありました。
しかし、フェミニズムに出会ってからは特に「なんで知らない人に微笑まなきゃいけないのか、男だったら何も言われないのに」と思うようになりました。
以前働いていた音楽系のショップは客層のほとんどが中年の男性で、サービス料をもらうような飲食店とは異なるので淡々と、最低限の接客をしていたらそれぞれ別の人に「愛想がない」と怒鳴られたことが何度かあります。
他のスタッフも私と同じような接客方法で、その世代のおじさんが若いバイトに怒鳴って教育しようとするのも、その中でも特に若い女である自分がターゲットにされていたこともわかっていたので、彼らの成功体験を作らせないためにも私はそういう時は謝らずに無視していたのですが、そうすると決まって向こうがヒートアップして最終的には人格否定のようなことを言ってくることが何度もありました。
お店としてはカスハラ対策に力を入れてスタッフを守ることを最優先にしていたので、店長含め他のスタッフは私の対応を正解だと言ってくれましたが、私にキレ散らかした人はおそらく他でも同じことをしていて、社会全体でそういうおじさんの、威圧的で上から目線なリスペクトのない態度に対して拒否する姿勢を示さなくてはならないなと思います。(学生インターン so)














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