English

Published on World Day Against Trafficking in Persons, this article by Frontline Women's Fund highlights Colabo's work supporting women and girls facing sexual exploitation in Japan.
The article introduces Colabo's outreach activities, including night patrols, mobile support, and the provision of safe spaces for women and girls experiencing abuse, exploitation, homelessness, and other forms of vulnerability. It also highlights Colabo's efforts to advocate for legal and social change while continuing to support those directly affected.
The article further addresses the challenges faced by women's organizations in Japan, including online harassment and backlash, and recognizes Colabo's continued commitment to protecting the rights, dignity, and safety of women and girls.
Article:
World Day Against Trafficking in Persons: Colabo's Fight Against Sex Trafficking
(Frontline Women's Fund, August 4, 2025)
『世界人身取引反対デー:Colaboの性的人身取引との闘い』2025年8月4日(Frontline Women's Fund)
本日、「世界人身取引反対デー」にあたり、私たちは世界中で女性や少女に対する性的搾取を終わらせるために活動する最前線の団体の勇気と粘り強さに敬意を表します。
そのような団体の一つがColaboです。
Colaboは日本で活動する女性主導の団体であり、人身取引の被害に遭う危険にさらされた女性や少女たちを守る活動を行っています。日本は世界でも有数の経済大国でありながら、人身取引の問題が十分に認識されていない場所の一つでもあります。
活動家である仁藤夢乃によって設立されたColaboは、移動型アウトリーチ、夜間パトロール、安全な居場所の提供などを行っています。支援対象の多くは、東京の繁華街などにいる家出少女や虐待の被害を経験した女性や少女たちです。
Colaboは、執拗なオンライン上の嫌がらせや政治的な反発に直面してきました。
それでも、誠実さと強さをもって活動を続けています。
2024年7月、東京地方裁判所は、ブログ記事やYouTube動画を通じて虚偽で有害な主張を発信した個人に対する名誉毀損訴訟において、Colabo側の主張を認める判決を下しました。
裁判所は、これらの攻撃の動機の一つとしてミソジニー(女性蔑視)を認定しました。
Colaboはこの判決について、特にオンライン上の嫌がらせに直面する日本の市民社会団体にとって重要な先例となるものだと評価しました。
つい先週、新宿で売買春を行った疑いで逮捕された4人の女性について、複数の報道機関が実名と顔写真を掲載しました。
Colaboは記者会見を開き、この報道を批判しました。
そして報道機関に対し、彼女たちを犯罪者ではなく、人身取引の被害者として扱うよう求めました。
またColaboは、売買春を行った女性を処罰する現行の売春防止法の見直しと、搾取された人々ではなく買い手や搾取する側に責任を問う「平等モデル(Equality Model)」の導入を求めています。
多くの報道機関はその後記事を削除しましたが、なお2社は女性たちの身元が分かる情報を掲載し続けています。
Frontline Women's FundがColaboのような団体を支援できるのは、皆さまからの支援があるからです。
Colaboは、女性や少女の搾取から利益を得る巨大産業に立ち向かっています。
世界が人身取引について考え、行動するこの日に、私たちは皆さまに呼びかけます。
サバイバーたちと共に立ち、そして性的搾取を終わらせるために闘う勇敢な最前線の団体と連帯してください。














SUPPORT
共に声を上げ、
社会を変える
仲間になりませんか
少女たちを追い詰める社会構造を変えるため、共に声を上げ、共に闘う仲間を募集しています。