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「ミソジニーと権利の濫用~女性支援に対する一連の攻撃と、少女達に今起こっていること」をテーマに、報告集会を開催し、8つの裁判の勝訴報告と、Colaboに対するデマ拡散とその影響、悪化する少女たちの置かれた状況についてお話しました。
2024年9月26日、暇空茜(こと水原清晃)がColabo弁護団の神原弁護士を訴えた事件の判決において、裁判所が、暇空茜による「デマ」11個を認定しました。
それらの発信の動機が「女性差別」に基づくこと、そして、情報開示請求及び住民監査請求が、Colaboに対する嫌がらせ目的であることも認められた画期的な判決を得ました。
この間、Colaboをはじめ多くの団体や組織が、彼らによるデマの拡散や誹謗中傷によって活動を妨害されてきました。今回の裁判では、それらの攻撃がミソジニーをベースにしたものであること、そして市民の権利を濫用したものであるということが裁判所に認定されました。
「トー横」や「ホスト問題」、都が運営する青少年支援施設「きみまも」での事件など、今、少女達を取り巻く環境は悪化の一途をたどっています。
これまでの裁判の経過と成果を振り返り、ミソジニーと権利の濫用という社会現象について、一連の攻撃が少女達にもたらした影響とともに、Colabo代表の仁藤、理事、弁護団らよりお伝えしました。
一連の裁判はまだまだ継続していますので、今後予想される議員に対する判決や、暇空氏の刑事事件の行く末等も含めて、暇空案件の中間総括と展望についてもご報告しました。
Colaboは他にもいくつもの裁判を抱えており、これまで当然全て勝訴しておりますが、費用も労力もかかっています。
デマを信じて寄付者が離れていったこともあります。デマの影響により東京都との連携も困難になり、2023年度から、少女たちを支える活動は市民の方からの寄付で継続しています。
ぜひ引き続きのご支援をよろしくお願いします。
2024年10月2日 一般社団法人Colabo
■報告集会動画
「ミソジニーと権利の濫用~女性支援に対する一連の攻撃と、少女達に今起こっていること」
・連帯挨拶:本村伸子衆議院議員(日本共産党)、石垣のりこ参議院議員(立憲民主党)
・ 8つの勝訴、概要説明
・裁判経過のご報告:弁護団
・連帯メッセージ:伊藤和子弁護士、辛淑玉氏(のりこえねっと共同代表)
・一連のデマにより失ったものの大きさと、少女たちの状況:Colabo仁藤
・連帯挨拶:大石晃子衆議院議員(れいわ新選組)、大椿裕子参議院議員(社会民主党)
・Colaboとつながる少女・女性たちからのメッセージ
・Colabo理事からの発言:角田由紀子弁護士、田中優子氏
・質疑応答
■メディア掲載
・弁護士ドットコム『一連の裁判で「暇空茜氏に勝訴」 Colaboと弁護団が報告会見』(2024年10月2日)
■これまでの裁判記録まとめはこちら














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