活動レポート
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TsubomiCafe
声掛け
夜の街から
性搾取
国際連帯

1. 東京都が設置している自称青少年支援施設「きみまも」の実態
- 身分証提示要件がアクセス障壁
きみまもでは身分証やマイナンバーカード提示が必須になり、Colaboとつながるような路上の子どもたちの多くは利用できない実態。性暴力被害も施設内部で発生しており、制度設計と運用の見直しが求められる。
- 閉所後に路上へ戻る構造的問題
利用時間が21時までのため、閉所後に路上に立ち体を売らざるを得ない子が複数いる。窓口開設だけでは不十分で、同日中の宿泊確保や「体を売らなくてよい状況」まで担保する支援が不可欠だが、そのような取り組みはなされていない。
2. 迅速な支援介入の重要性
- 即日の宿泊・同行支援の提案
Colabo側では「その日一緒に泊まる」「翌朝に役所へ同行」といった即応策を提示している。希望があり制度利用に前向きなケースでは、手続きのステップを踏めば権利保障が可能であるが、「きみまも」等における当日対応の遅延が再被害につながっている。
- 「また明日」対応のリスク
翌日再訪を前提にすると、再接触が不確実であり、その夜の安全確保ができず性被害に直結する恐れがある。現場で即時に動く体制と判断が必要という問題意識を行政が持つ費用がある。
3. 現場の暴力・搾取の深刻さ
- スカウト・買春者の多さと暴力被害
当日は通常よりスカウトや買春者が多く、暴力で痣だらけの子、自傷やオーバードーズの状態の子が複数いた。路上環境の危険性が顕著で、警察・行政・民間の連携強化と保護の即応性が求められる。
- 心身の危機に対する支援ニーズ
心理的危機と薬物問題が併存するケースが目立ち、医療・精神保健・法的支援を束ねる包括的支援の必要性を指摘。
4. 国際的な人身取引の懸念
- 海外からの人身取引被害
国内外の支援団体への橋渡しを約束するなど、越境支援の準備を行った。
- 日本人女性の海外での被害増加
日本国内では実態が表に出にくく、国際連携と情報公開、社会的問題化が不可欠との見解。
5. 長期伴走支援の価値
- 2018年のバスカフェ開始当時の利用者が23~25歳となり、加害者との搾取的関係に気づき性売買を抜け、別の道を歩み始めている人が多くいる。
- 継続的な関係保持の効果
連絡が途絶えても声かけを続けることで、危機的な状況に陥った時に、連絡をもらえることが多くある。バスカフェは10代限定の場としているが、「卒業後に戻れる顔」を維持することを大切にしている。
6. 支援継続のための資源調達
- 寄付と物資支援への感謝
寄付金、食料、衣類、コスメ、生理用品など多数の支援で活動継続が可能になっている。今後も活動の拡充と多様な少女との接続を目指し、引き続きの応援を呼びかけている。
社会からの攻撃・妨害に屈しないための女性運動の拠点「女性人権センター」を建設します。
2030年の完成を目指し、現在寄付キャンペーンをおこなっています。「女性人権センター」設立に力を貸してください














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